なんやかんやで「最後に大事なのは喜びを分け合える愛しさよ。」ってゆう中島美嘉さんの唄が好きです。
「恋愛の唄とか作ったりしないんですか?」と
先日、ふと聞かれました。
ドキドキ、、、いやいや時々、唄ったりしていますが
そりゃぁ、西野カナさんやaikoさん達に比べたら
それはそれは少ないもので、
ポテトチップスの袋の角に詰まったカスのようなものです。
最近は「浅草より愛を込めて」
とゆう曲を作ったりしましたが、
浅草に思い人がいるわけでもなく、
今まで出会った沢山の人達からもらったパワー=愛を胸に
これからも唄って行きたいとゆう思いからの愛なので、
私が作る唄の、「好き」や「愛」は
男女間の恋愛とゆうよりは
人や夢に対しての、なんとゆうか家族のような思いが強いです。
だからそんな風に聞かれてしまうのでしょうか( ゚д゚)
でも、歌詞は受け取る人によって
「キミ」が異性であったり友達であったり
犬や夢であったり人それぞれ違うから
面白い部分もあるからなぁ。
あまり語らないほうがいいのかもしれません。
とゆうわけで、なんやかんやで
これからも私なりの「愛」を
唄って行きますm(_ _)m
そして、いつか。
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