他人から見た"ありのまま"と自分の中の"ありのまま"は違う。
今日はいつもと違う環境で唄わさせて頂きました。
そのような環境を設けて下さった皆様
ありがとうございました。
いつもと違う場所で唄うと
自分に欠けているモノがよく見えます。
勉強になりました。本当にありがとうございました。
でも、ごめんなさい。今日のライブは
気付けば自分のために唄っていました。
今までのやり切れなさや、悔しさがこみ上げてきて
「晩ごはん」を唄っていて涙がジワリ。
あぁ、いっそ嫌いなら嫌いって言えればいいのに。
何もなかったように笑っているのです。
相手が喜ぶような"わたし"で居ようと
そんなつまらない努力ばかり上手くなって行くのです。
人はいつも"ありのまま"では居られないのです。
生きて行かなければ行けないからです。
それでも、もう十分踏みとどまった。
そう決心できたら、環境を変えるのも
いいかもしれないです。
3月からは生活のリズムを変えて
今まで以上に音楽活動に力を入れて
肩の力を抜いて、笑おうと思います。
つまり何が言いたいのかと申しますと、
他人から見た"ありのまま"と
自分の中の"ありのまま"は
レリゴォー!!と唄うのと
これで〜いいの〜!!と唄うほど違う!!とゆう訳です。
・・・そりゃ、英語と日本語だからね。
お後が宜しいようで。
m(_ _)m
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